こんな症状ありませんか?
肩こり
デスクワークでPCや、家ではスマホの画面にくぎ付け。運転中も気が付けば肩に力が入っている・・・
など、普段の生活習慣の中でどんどん身体がガチガチに固まっていると感じている方が多いようです。
そのまま放っておくといくら休んでも疲れが取れなかったり、頭痛や吐き気、むくみなど、さらなる不調を引き起こす可能性も。
“筋肉のコリ”・“リンパの詰まり”・“骨格”への適切なアプローチ”で、どこの施術よりも確実に改善できる施術が自慢。早めのメンテナンスを!
偏頭痛(片頭痛)
ぐずついた天気の時や、雨が降る前に割れるような痛みに襲われると、家事や仕事、勉強も手につかない。頭痛薬も効かなくなってきて、どんどん強い薬を求めるように・・・
中には脳の異常を疑って、脳神経外科や脳研などに駆け込む方もいらっしゃいます。また、近年は小・中学生など若年層でも慢性化している例も多く見受けられます。肩や首のコリ、眼精疲労からの頭痛もまとめてお任せあれ。
「頭痛ゼロ」の快適な日々を送りませんか?
脚の浮腫み(むくみ)
立ち仕事や座り仕事に関わらず、長時間に同じ姿勢でいることによって血流やリンパの流れが悪くなり、むくみを引き起こしてしまっている可能性が。また、ハイヒールを普段履きにしていたり、常に足に力が入っていたりすると筋肉が固くなり、さらにむくみを悪化させる要因に。
そして特に声を大にしてお伝えしたいのが、「着圧ソックスでむくみは改善されません!」ということ。むしろ悪化させてしまっているケースが多く、着圧ソックスから離れられないという悪循環を生んでいることも。血流やリンパの流れは止めるのではなく、きちんと流してあげることがイチバン。
リンパの流れをよくすることで、むくみケアだけでなく代謝の良い痩せやすいカラダをめざせるなど、いいことずくめ。
顔の浮腫み(むくみ)
どうにかしたいパンパン顔!実は首からむくんでいることが多いのです。 今や2人に1人以上が悩んでいる顔のむくみ。慢性的でなくても、「寝起きで鏡に映る顔がパンパンだった」が日々のルーティンになっているのでは?
“お酒を飲むとむくむ”という意見が多くみられるように、顔のむくみとアルコールは大いに関係あり。お酒だけでなく、睡眠直前に水分を取り過ぎたり、濃いめの味付けなど塩分の高い食事が好きという人も要注意。
半身浴で汗をかいたり、フェイスマッサージも効果的ですが、まずは流れを作るために、首や肩のメンテからしっかりと。リンパ節へのアプローチも必須ですよ。
腰痛
日常的な習慣に要注意!何気ない日常の立ち方や座り方など、まずは姿勢の見直しが必須。また、オフィスで日々座っているイスの形状や運転中の姿勢など、あたりまえに生活している中にほとんどの原因があることが多いよう。
「重いものを日常的に持ち上げる」、「かがんだ姿勢で作業をする」などのわかりやすい原因なら気を付けやすいけど、無意識の所作の中にある原因はスルーしがち。 寝起きに腰痛がある場合も“ベッドが合わない”と思う前に、まずは自分の骨格の歪みに目を向けて!
このように日常的に同じ姿勢を繰り返すことで、知らず知らずのうちに骨格がゆがんでしまっている可能性が。まずは自分の原因を知ることが、腰痛ゼロの快適ライフを送ることへの近道!
冷え
今やほとんどの女性が冷えに悩まされているのでは?生姜や靴下の2重履き、湯たんぽなどセルフケアで必死に戦っている方もたくさんいるけれど、なかなか改善には至っていないみたいです。
そして冬場だけではなく、夏場でも“職場が寒い”という声が多く、毎日がんばる働き女子にとって、環境の問題に自力では限界を感じているのでは・・・。また、冷えに関しては10代から60代まで年代問わずお悩みの様子。
ちなみに男性の冷え性ってあまり耳にしないですよね?男女の決定的な差は、“血管の太さ”“血量の差”。心臓から送り出される温かい血液を、できるだけ温かいまま末端までお届けできれば冷えは軽減されるのです。
最近では体感温度を上げる機能付きの着圧ソックスがありますが、そもそもギュっと絞めて血の流れを弱めてしまっては本末転倒に陥るハメになることも。まずは詰まっているリンパや固まってしまっている筋肉をゆるめて、血流の改善をしてきちんとカラダの中から冷えを撃退してみては?
目の疲れ(眼精疲労)
パソコン&スマホでの目の酷使!夕方にはかすみ目女子が急増!目の疲れに悩む女子たちの90%以上が、「デスクワーク・PC作業」「スマートフォン」が原因。なかには毎日10時間以上もパソコンに向かうというツワモノや、SNSにアップする画像編集で何時間も下向き作業で、毎朝寝起きの目はパンパン・・・! 目が疲れることで肩こりにつながったり、視力まで落ちてしまうなんて声もあり、放ってはおけない現代女子ならではの悩みと言えそう。
「とりあえず目薬でしのいでる」人も要注意!目薬の平均使用期限はだいたい“3年”ぐらいが多いよう。でもこれは開封前のおはなし。開封後は雑菌の増殖などが原因で、場合によっては目薬で目を傷めるハメになることも。 使い始めたら1ヶ月ぐらいをメドに使い切って!あとは疲れがたまる前に、プロの手に委ねましょう。
便秘・生理痛
密かに便秘悩みを抱える女子たちに共通するのが、生活習慣の乱れ。仕事が忙しくて食事の時間が不規則だったり、コンビニのおにぎり&菓子パンなんていう、炭水化物オンパレードで食事が偏っていたり。さらに、忙しくて運動する時間も取れないなんて、負のループにはまりがち! 意識的に食物繊維を取る、腸の周りをマッサージするなどのケアも大切。
また、「生理になるたびに生理痛がひどく、会社に行けないくらい動けなくなる」という声もたくさん。婦人科系のトラブルの原因が、骨盤まわりにあることは多いです。
“普段の姿勢が悪い”、“座るとつい足を組んでしまう”などの生活習慣や“出産・育児”など大きな負荷がかかって、骨盤が悲鳴をあげているのでは? やっぱりカラダの中心にある骨盤の役割はとても重要。 骨盤矯正で劇的に改善されるケースは本当に多いので、一度メンテナンスを考えてみては?
やせ方がわからない
女子の永遠のテーマ“ダイエット”!働き始めてから太ったという女子や、昔と同じことをやってもなぜかやせない!という悲痛な叫びが聞こえてきそう。
脚まわり、ウエストまわり、背中まわり、腕まわりなど、年齢を重ねるにつれて悩みのタネはどんどん増えていく一方。
職場のストレスでつい甘いモノを食べてしまったり、忙しさからカラダを動かさず代謝ダウンしていまったり。また、30歳を過ぎて痩せにくくなったなど年齢や出産で体質が変わったという人も! 手遅れになる前に、骨格のメンテナンスをベースに、生活習慣の見直しや定期的なケアで太りにくいカラダ作りを。